Written By: トーノZERO
「ソ連の女性狙撃手、という題材におんぶしすぎている、という気がした。ストーリーが重苦しすぎるが長すぎる」
「残念作?」
「ドイツ機とソ連機の空中戦はそれなりに面白かったけどね」
「ソ連なのに、なぜロシアン?」
「原題は英語だとBATTLE FOR SEVASTOPOLなので、ロシアンというニュアンスは無い」
「これもインチキ邦題の一種か」